鈴木勲訳 タゴール著『サードハナー(サーダナ)~生の悟り~』


鈴木勲翻訳 タゴール著『サードハナー(SADHANA)~生の悟り~』

昭和19年に故鈴木勲様により翻訳されたタゴール著『サードハナー(SADHANAサーダナ)~生の悟り~』を初公開させて頂きます。

鈴木勲様は、第2次世界大戦に召集され肺結核を患い帰国、戦時中で薬を入手できず、療養中は子供さんとも触れ合うこともできず、昭和22年に36歳で死去されました。鈴木様は病気療養中、インド詩聖でアジアで初のノーベル文学書受賞者でもある、ラビンドラナート・タゴールに関心を持たれて原書を多く読まれ、インドについて関心をもつ若い人にぜひ読んでもらいたいと、タゴール著の『サードハナー(SADHANAサーダナ)~生の悟り~』を日本語に翻訳されました。

遺作を保管されていた長男の鈴木俊蔵様より、平成31年1月に翻訳書が届けられました。鈴木様の翻訳書を、ここに掲載させていただきます。翻訳については文語体で旧漢字であること、かつ戦時中で筆記用具の制約もあったため、文字が判明しづらいところがあり、「文字起こしの段階で誤字脱字が発生していることをご容赦願いたい」とのことです。

初の公開となります、鈴木勲様の思いを通して、ラビンドラナート・タゴールの心が皆さまに広がれば幸いです。

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